青藍

夢幻泡影
6
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歌詞

作詞:凜

作曲:凜

生温い感触はあの花を思い出させるようで いつか思い出になる今を 少しだけ噛み締めて生きようと 点滅する青い光に逃げるように 引っ張る手は暖かくて 震えたてと赤い頬 それすらも愛おしい君が言った ずっと夢に見ていた日々が今あるんだと そんなのまだ信じれないけど この景色に慣れている君の顔は 僕を切なくさせるけど 少し不安を夜に預けてみて 僕を迎えに来てくれるあの時間に委ねるよ 雨を降らせた君に少しほんの少し コーヒーを差し出した気持ちになっていた ずっと夢に見ていた日々が今あるんだと そんなのまだ信じれないけど この景色に慣れている君の顔は もう思い出せないや 点滅する黄色信号、走る走る 騒がしい街に惨めになることもあるけど この景色に慣れている君の顔は 僕を励ますようで

アーティスト情報

夢幻泡影(むげんほうよう)は2024年から活動開始した2003年生まれの京都出身4人組オルタナティブロックバンド。 ポストロックやシューゲイザーを彷彿とさせる儚く力強いサウンドが特徴的。

shea

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