歌詞

作詞：曽我 圭佑

作曲：曽我 圭佑

浮ついているさまを見ている 過ぎていく流行りとか祭り囃子を 蚊帳の外だった 混ざろうとした 遅すぎたみたいだな また1人かな 違うんだ そうなのか 僕が特別なんだな じゃこういう事かな 違う世界に恋をしてる 届かないと叫ぶ この声がいつか届くのを 今は知らず叫ぶ いつか僕らは 朝が来るように フッと息を引き取るけど まだこの恋を果たすまでは生きなければ 多分僕はそう思っている 浮ついているさまを見られてる 嫌になって縛られてまた元どおり 違うのか そうなのか 僕は何でもないのか そういう事なのか 違う世界に恋をしてる 届かないと叫ぶ この声がいつか届くのか 誰も知らず叫ぶ いつか僕らは 夜眠るように フッと息を引き取るけど そうこの恋を果たすまでは生きなければ 僕は今そう思った そう僕は何でもないんだと思い込むせいで 目を閉じても迫る何かに追われてんだ 違う世界に恋をしてる 届かないと叫ぶ この声がいつか届くのを 今は知らず叫ぶ いつか僕らは 朝が来るように フッと息を引き取るけど まだこの恋を果たすまでは生きなければ 多分僕はそう思っている