去年の暮れ、地域によっては雪が積もるような日。僕はというと、愛すべき先輩二人の明るさで暖を取っていました。
手を振る姿を背に、歩き出した帰り道。途中入ったLINEと楽しかった記憶。酒はまだ少し残っていて。考えがまとまらないまま自宅のドアの鍵を開けて年を締めくくりました。こんなことはずっと続けばいいです。今でも思っています。はい。
新年はほぼ引きこもっていたわけですが、年を越してしまうと、みんな昨日と今日を完全に切り離してしまっていて。
いつも不思議に思うのが新学期が4月なこと。まあでもまとめてしまうとあまりに忙しくて目が回ってしまうような気もするしいいのかな。暦を作った人はその辺を考慮したのでしょうか。それとも正月が忙しいから、4月にしたのか。そもそも誰が作ったルールなんだって話ですけどね。
兎に角、一年は目まぐるしく過ぎていきますから構えて2022年も過ごしていきます。
少し遅くなりましたがどうぞよろしく。
北の大地よりまたまたいきの良い新人の楽曲（札幌某所「最前線」）が配信リリース
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