もうライブハウスに帰ることはできているでしょうか。
ずっとライブハウスが大好きならぴよです。
本日はSNSで話題沸騰中。
弾き語りの良さを伝えてくれる男性SSW上野大樹をご紹介します。
恋の歌であるのは間違いないんだけど、片思いの曲とは少し違う。
そんな曲を軽やかに歌いあげる、上野大樹さんの感性が表れている曲だと思います。
頭の中で、恋愛映画が上映されるみたいで、弾き語りの良さが全面に出ている歌です。
個人的には「あの世とこの世がくっつくくらい」のあの世が、死者の世界じゃなくて
私たちの住んでる世界だったらいいなって思います。
私はこの曲を聴くと「君」に恋する片思いの主人公を思い浮かべます。
「君」のことが好きだったと気づく主人公。
君に思いが届くまで歌い続ける主人公。
もちろんその主人公の日常が全て君中心じゃないから、街や空や喜怒哀楽を感じたりはするけどやっぱり思い出すのは好きな「君」。その出来事がたまたま夏の終わりだっただけ。
めちゃくちゃエモい歌ですよねえ~。小説みたい。でもちゃんと歌。
片思いしてる人は共感できるんじゃないかなって思います。
どちらも共通しているのは2分程度の歌ということ。
(3分のカップラーメンすらできないよ!)
それなのに、こんなに満たされる歌を2分程度で聞けるなんてとても幸せですよね。音楽最高!
ちょっとした時間に何げなく聞いてほしい歌です。
それではまた。
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