
Naissance
- 1. Apple
- 2. Delay
- 3. Joxter
- 4. Music
- 5. Nothing
- 6. Somewhere
- 7. End roll
- 8. Ordinary Morning
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東京を拠点に活動するCANVASが、1st Album「Naissance」を8月26日(水)にリリースすることが決定した。
制作に一年半を費やした今作品は、ベーシストとしてVeni Vidi Viciousなどで活動してきた松田祐伴を中心に、QUATTROのギタリストでも知られる松坂勇介などによる、日常のサウンドトラックにして明るさも暗さも内包するポップなサウンドが収録されている。
ベーシストに須藤優(XⅡX)を迎えアルバム全ての楽曲に参加。持ち前のグルーヴィーかつ歌うようにしなやかな須藤のベースに対し、照沼光星(GOD,thatta)、KENSUKE.A(SISTER JET)、大屋博(Veni Vidi Vicious)というそれぞれ個性の違う3人のドラマーが展開するリズムセクションは大きな魅力の一つだ。また、ギタリストとして様々なアーティストをサポートするカンノケンタロウがギターは元より鍵盤を弾く楽曲もある。そしてseasunsaltのふじたまゆがヴァイオリンとコーラスで参加し、楽曲に彩りを加える実に聴き応えのある作品となった。
リードトラックである「Somewhere」「Delay」の2曲が先行配信され、それぞれミュージックビデオも公開される。
CANVASより以下コメント
アルバムタイトルの "Naissance"(ネサンス)
創生、誕生、産声。その意味通り、まさに CANVAS にとって初めての作品となる。
制作に1 年以上を費やし、やっと産声をあげることが出来たことからもこのアルバムにしっくりくるタイトルとなった。
日常に散らばっている様々な思いを少しずつ整頓させるように出来た今作品。そのラストではエンドロー ルで物語の幕を下ろした後、あえていつもの朝が来ることでアルバムを終えている。
それは "End roll" の 歌詞、最後の一節を「小説の終わりといつもの朝が来る」と締めくくっていることから、次曲でアルバム 最後の曲 "Ordinary Morning" に繋げて " いつもの朝 " が来る事で、まるで当たり前に繰り返しているか のような毎日を描いてみせている。
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