Eggs Curators コウ コラム vol.21

Eggs Curatorのコウです。

前回のコラム、vol.20は見ていただけましたでしょうか。
まだの方は是非ご覧ください！

本日は、東京から2組ご紹介します！

1組目、kalmia

東京発の4ピースギターロックバンド。2017年に結成。
2018年9月には一度活動を休止するも、そのわずか4ヶ月後、2019年1月に新メンバーを迎え活動再開。 2020年5月には初の全国流通盤 2nd EP「エンドロール」をリリース。

言葉では伝えづらい大切な部分を歌に乗せ、Vo.千葉の透き通る声で届ける。

そんな彼らをご紹介する曲はこちら。
「春唄」
このコラムを書いていた真っ只中、3月3日にデジタルリリースされました！おめでとうございます！

別れのある季節ですが、「また逢えるかな　また逢えるよね」
そのフレーズを心に留めて前に進んでいきたいですね。 優しく包み込まれるような歌声と曲自体のカッコよさが中毒になってしまう楽曲。これからの楽曲も楽しみです！

kalmiaは今年、Eggsでも注目を集めると思います！期待大ですね！

2組目はFANSY

元メルヘンベリーのVo. 菊地拓郎とDr. 高瀬優が中心となって2018年1月に結成した東京の邦楽ロックバンド。
現在、FANSYの公式Twitterも2600人超えで注目を集めています。

ご紹介する楽曲はこちら。
「scene」

アップテンポで王道な邦楽ロックナンバーですが、だからこそ聴いたら絶対に好きになってしまう。それは積み重ねられた経験が物語っているのではないでしょうか。

楽曲はもちろん、このMVも是非観てみてください！ 一部サブスクでも配信されておりますのでぜひ！