音楽プロデューサーの木崎賢治による楽曲プロデュース・オーディション「JTW PROJECT」開始

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沢田研二や山下久美子、BUMP OF CHICKENらを手掛けてきた音楽プロデューサーの木崎賢治による楽曲プロデュース・オーディション「JTW PROJECT」が、本日よりエントリー受付を開始しました。

本オーディションは、トラックメイカー、トップラインライター(作詞・作曲)、シンガー等を対象に、洋楽志向を持っている、海外に向けて挑戦したいアーティストを募集。アーティストの特徴や個性を活かし、それぞれの役割でグローバルチャートで活躍するユニットを結成。ひとつの作品を制作し、リリースします。

従来の特定の優勝者を決めるオーディションとは違い、募集期間を設けません。 “Japan to World” 日本から世界へ。 幅広いアーティストからの応募を受け付けます。


オーディション概要
◇募集期間:
常時募集をしています。選考後、対象者のみご連絡をいたします。
◇PRIZE:
・音楽プロデューサー木崎賢治による楽曲プロデュース
・TOWER CLOUDサポートによる配信リリースを予定
 ※TOWER CLOUDに関する詳細は(https://towercloud.jp/)にてご確認ください。
応募に関する詳細は下記ページにてご確認ください。
https://eggs.mu/music/project/jtw_project


木崎賢治 コメント
僕は元々アメリカやイギリスの音楽に影響されて、音楽の世界にのめり込みました。そして音楽業界に入り制作をするうちに、少しずつJ-POPに馴染んできました。
ある日、KATY PERRYのTEENAGE DREAMを聴いた時、キックのカッコよさにシンプルのトラックに耳を奪われました。忘れていたフィーリングでした。
元々洋楽を聞き、踊ってたりしてたので、やっぱりこう言うグルーブのある音楽を作りたいと思うようになりました。
それからキックをカッコ良くしたい、ドラムをカッコ良くしたいと言う気持ちで音楽を聴いていたら、音楽の構造と音楽に対する意識を根本から変えないとダメだと気づきました。キックとベースラインのあり方、ループするコード進行とそれに負けないメロディーラインの作り方、メロディーの変化のつけ方、などなどいろんなことがわかりました。
またYouTuebやSpotifyなどの出現によってサウンドも変わらざるを得なくなりました。の知識を駆使して世界に通用する、NEW J-POP SOUNDを作りたいと言う想いに至りました。
僕の夢です。
一緒に作りましょう。



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profile

音楽プロデューサー。1946年、東京都生まれ。東京外国語大学フランス語学科卒業。
渡辺音楽出版(株)で、アグネス・チャン、沢田研二、山下久美子、大澤誉志幸、吉川晃司などの制作を手がけ、独立。その後、槇原敬之、TRICERATOPS、BUMP OF CHICKENなどのプロデュースをし、数多くのヒット曲を生み出す。(株)ブリッジ代表取締役。

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