「オトトモジ」は「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」をテーマに小説の世界観を題材に音楽を制作する、双葉社、Eggs、エブリスタの合同プロジェクトです。
本プロジェクトの第一弾となる小説の出版と楽曲の配信が2023年8月8日より開始いたしました。
公式HPはこちら
Ayato(From 夜更かしさんは白昼夢を見る) × 清水セイカ
ドラマ化されて話題のマンガ『悪魔はそこに居る』原作者であり、小説家の清水セイカ氏とAyatoがコラボして、清水氏が描き下ろした小説『生贄たちの午後』の作品世界を、Ayatoが音楽で表現した同名タイトルの楽曲「生贄たちの午後」を同時発売&配信開始。
人間の裏側の恐ろしさで話題作を連発する気鋭作家・清水氏による新たな「ドメスティックサスペンス」が誕生!
本小説ストーリーの主題となっている「偽善」をテーマにAyatoが作詞作曲。小説の結末から浮かび上がる主人公の感情が表現されており、主人公が至る末路の「ナゼ」に対するアンサーが含まれた楽曲を制作しました。新世代のアーティストAyatoが作る音楽では、楽曲中に隠されたメッセージが込められています。
小説と音楽で広がるサスペンス・ストーリーをお楽しみください。
メリクレット × 藤白圭
『意味が分かると怖い話』で大ヒット中、「短ホラ小説」の名手・藤白圭氏とオルタナティブロックバンド・メリクレットがタッグを組んで、小説『意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―』とストーリーに出てくる楽曲「by yθur side」を同時発売&配信開始。
同小説に書かれた呪われたアルバムに収録された1曲をインスパイアし、メリクレットが音楽を制作。
小説では描かれなかった新たな世界観が音楽によって広がりをみせ、小説で深まっていくナゾに対する答えを歌詞のなかに見出すことができます。
シリーズ累計40万部を突破した『意味が分かると怖い話』の著者による新たな「意味怖」が誕生!
ボーカルの力強くも儚い歌声と、耳に残るメロディが新たな恐怖世界へと導く”遊べる”新感覚ホラーをお楽しみください。
「小説」×「音楽」の新プロジェクト「オトトモジ」は今後も継続的な新たな取り組みを予定しています。
第一弾となる小説と音楽へご注目ください!
■INFO
【タイトル】:生贄たちの午後
【発売日】:2023年8月8日
【著者】:清水セイカ
【定価】:1,650円(本体1,500円)
【出版社】:双葉社
「生贄たちの午後」小説サイトへ
【タイトル】:意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―
【発売日】:2023年8月8日
【著者】:藤白圭
【定価】:1,320円(本体1,200円)
【出版社】:双葉社
「意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―」小説サイトへ
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