「オトトモジ」第一弾、Ayato・メリクレットのリリックビデオが公開!

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「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」をテーマに小説の世界観を題材に音楽を制作する、双葉社、Eggs、エブリスタの合同プロジェクト「オトトモジ」の第一弾となる小説の出版と楽曲の配信が2023年8月8日より開始、8月10日にリリックビデオも公開いたしました。
公式HPはこちら

Ayato(From 夜更かしさんは白昼夢を見る) × 清水セイカ

ドラマ化されて話題のマンガ『悪魔はそこに居る』原作者であり、小説家の清水セイカ氏とAyatoがコラボして、清水氏が描き下ろした小説『生贄たちの午後』の作品世界を、Ayatoが音楽で表現した同名タイトルの楽曲「生贄たちの午後」のリリックビデオが公開。



映像制作はアニメーション作家ウサホリ(https://twitter.com/1R0HASU)が担当。主人公が至る末路の「ナゼ」に対するアンサーが含まれた楽曲と、小説とリンクしたような没入感溢れる映像で作品の世界観を表現しています。



メリクレット × 藤白圭

『意味が分かると怖い話』で大ヒット中、「短ホラ小説」の名手・藤白圭氏とオルタナティブロックバンド・メリクレットがタッグを組んで、小説『意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―』のストーリーに出てくる楽曲「by yθur side」のリリックビデオが公開。

小説のカバーも担当しているイラストレーター、LOWRISE(https://twitter.com/L0WR15E)のイラストを軸に、色々な"意味こわ"を散りばめた映像になりました。小説で深まっていくナゾが音楽と映像によって広がりをみせる感覚をお楽しみください。


「小説」×「音楽」の新プロジェクト「オトトモジ」は今後も継続的な新たな取り組みを予定しています。
第一弾となる小説と音楽へご注目ください!


■INFO
【タイトル】:生贄たちの午後
【発売日】:2023年8月8日
【著者】:清水セイカ
【定価】:1,650円(本体1,500円)
【出版社】:双葉社
「生贄たちの午後」小説サイトへ

【タイトル】:意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―
【発売日】:2023年8月8日
【著者】:藤白圭
【定価】:1,320円(本体1,200円)
【出版社】:双葉社
「意味が分かると怖い謎解き―祝いの歌―」小説サイトへ

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Ayato(From 夜更かしさんは白昼夢を見る)
「夜更かしさんは白昼夢を見る」の作詞・作曲を務める匿名アーティスト。素性はこれしか明かされておらず、964に謎の執着がある。

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メリクレット
北海道札幌市を拠点に活動中の男女混合4ピースオルタナティブロックバンド。 2019年9月に大学の軽音楽サークル内で結成。 「涙伝う日常に、奏でる藍の逆さ傘を。」をコンセプトに、精力的に活動中。 レニアが織り成す厭世的な詩による情景描写と、ジャンルの垣根を超えた幅広い楽曲群、ちぺの力強くも儚い歌声で、独特の世界観を創り上げている。

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