ビックボスと呼んでくれ。
遊津場です。
SHINJO監督、結構期待してます。
雰囲気は真逆かもしれませんが、落合監督のように「オレ流」で結果を残すんじゃないかと。
ただ派手な印象もありますが、かなり基礎を大切にされるというのも、ファンの中ではよく知られてます。下位に沈む日本ハムがどう変わるか来年は見物です。
Eggsと全然関係ない話しましたが、それではバンドシーンを変えんとせん2組を紹介します。
まず1組目はベロニカ!
初めて聴いた時から既に持っている音波が違うという印象を持ちました。ライブ映像などを見ても、常に前面に主張しているわけではないけれど、巧く絡み付いてまず離れない。もっともっとサディスティックな進化も遂げるだろうし、また違った側面でも幅広く楽しませてれるだろう。また『ドッペルゲンガー』での「壊れそう?」を連続する終わり方のように歌詞や歌でもしっかり余韻を残します。
春には活動再開予定で、早くも面白い企画を打っているとのことです!
2組目は茉莉花!
血が通った硬派と言っていいバンドサウンドに爆音が良く似合う。ただ恐らくEggsに音源アップしてからこの秋まで、外部のライブにも精力的に参加していた印象。きっとよりズンッと重く進化しているんだろうと思っている。
『flood』『シムスーサイド』もポップに体を軽くするというよりは、心のざらついた部分を容赦なく音を落として、でもちょっと花も置いてくみたいな憎さ。こちらも来春の続報が楽しみだ。
この2組は現在高3なんですが「高校生にして」みたいな言葉が似合わないバンドだと思いました。
監視されてるような世界の中で自分達のこだわりをしっかり出す姿は、痛みを伴うこともあるかもしれませんが、風穴を開ける姿も想像できます。
この世代は他にもナチュラルの姿が魅力なケプラや、繊細かつ攻撃的な演奏の35.7、噛みつくような歌声の板歯目、大会でも結果を残した夕映、リミットグロー、アカネサスなど先代に負けない個性を見せつけた代ですね!
これからも大いに期待します!
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