今年は球場でプロ野球が見たい。
遊津場です。
春が来たと思ったらすぐ夏日て!
本業の仕事でよく車を使うんですが、日が当たる場所に置いてしまうともう車内暑いです。車で遠征する系バンドマン、熱中症に互いに気を付けましょう。
そんな機材車に乗って、各地で活躍しそうな2組紹介します!
1組目は広島から憧憬と傘!
昨年末にEggsに公開した『ずっと』がランキング1位獲得したのが話題となりました。
その勢いを持って、対バンライブはもちろん地元のサーキットライブイベント、東京のサーキットライブイベント「KNOCK OUT FES」にも出演と活躍が広がっています。
シャープなギターロックに浸透力のある歌声、シンプルな言葉や思いも、しっかりこの4人の個性が乗ったクセのあるサウンドで届いてくる。
僕は実は『幻のような』のほうが好きで、猪突猛進のような勢いではないけど、たしかにしっかりとした願いを持って進んでいる感じがこのバンドらしくて良いなと思いました。
今年20才の代ということで、まだまだ可能性を秘めていますね!
2組目は北海道のChevon!
歌い手としても活躍するボーカルは、どんな世界観にも憑依し情景や空気、匂いさえもリスナーに持ってくる。Eggsの3曲はもちろんサブスクにも多彩な楽曲が公開しているので聴いてみてほしい。
昨年はネット上での活動が主だったが、今年に入ってライブも実施。これぞ北海道の次世代バンドという面子を一同に揃えた自主企画や、メジャークラスのバンドも多数出演した北海道のライブイベントIMPACTにも出演。
Chevonは決してイロモノではないという凄まじいライブを見せているだろう雰囲気がぷんぷん。見たいな!北海道から関西って機材車?飛行機?
復活していく大型フェスの影で次世代を担う各地のバンドにも注目を!
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